まだ六月にもかかわらず、連日40℃近い(以上？)猛暑で早くも熱中症多発です。実際、お亡くなりなられた方も少なくありません。

『「電話が鳴りっぱなし」依頼殺到、エアコン取り付け業者は悲鳴

異例の早さで梅雨明けが発表され、九州にも本格的な熱暑の季節が到来した。エアコンの取り付け業者にはすでに工事の注文が殺到。九州電力は夏場の電力需給の逼迫（ひっぱく）を警戒し、節電を呼びかける。家電量販店やスーパーの一部では自主的な節電も始まった。

「朝から晩まで工事依頼の電話が鳴りっぱなしだ」。エアコン取り付け業者ブラッサム（福岡市）の柴藤栄作社長（51）は悲鳴を上げる。

世界的な半導体不足に加え、4～5月の上海のロックダウン（都市封鎖）による現地の生産工場停止などでエアコンが各地で品薄に。だが6月に入り、通販サイトなどで旧モデルの在庫を購入するなどした客から「暑いので早く工事してほしい」との依頼が殺到しているという。』(西日本新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/

ヤフーに上記のニュース記事が掲載されました。実際、茨城エアコンサービスでも連日電話が鳴りっぱなしであり、スタッフ総出のフル稼働をしていますが、徐々に予約が取りづらくなってきています。また、多いのは今年初めてエアコンのスイッチを入れたが、エアコンが効かないというご相談です。エアコンのガス補充であれば対応可能ですが、コンピューター基盤の故障であるとやはりメーカーじゃないと対応は出来かねます。最近は世界的な半導体不足により、修理をしたくてもメーカー自体に部品がないというケースが非常に多いです。

上手なエアコンの使用は快適に過ごすだけでなく、命に直結いたします。エアコンを取り付けしたいという方はお早めに茨城エアコンサービスまでご依頼ください。

設置工事対応エリアは水戸市、ひたちなか市、那珂市、茨城町、東海村、大洗町、城里町など、水戸市近郊となります。